明けましておめでとうございます!Happy New Year! とても前の話なんですが、気になったバンドのプレリストにCrown the Empire の曲が載せられて、また聞くようになりました。

大学生の頃、メロコーアとメタルが混ぜされてるバンド、Crown the Empire、の熱心なファンでした。全曲が好きでしたが、The Johnny Trilogy は一番面白い曲の集だと思います、古くても。話は悪魔に魂を売ったJohnnyさんについての話です。実は、Johnny Ringo は本当の人でした!カウボーイで、神秘的に死んじゃいました。アメリカの文化で、悪魔に魂を売るの話が多いです。理由が分からないけれど、そんな力が強い悪魔対した普通の人間の話が、鼓舞が受けられるからかもしれない。

「Johnny Ringo」の曲にかけて、Crown the Empire は Johnny Ringo が死んだ一瞬を再想像しました。人間として、死ぬと、も一回生きられる機会があったら、取るでしょう。そういう考え通り、Johnny が死につつ、悪魔はJohnnyにもう一回生けるようなお願いを叶いました。ただ悪魔は公平ではないから、Johnny が騙されて、地獄に送りました。

二番目の曲、「Johnny’s Revenge」は、地獄にいる話です。Johnny はかんかんと怒ってて、悪魔対しての復讐を工夫してる。コーラスで、Johnny が「I’ve come for blood, blood, blood. And I’m not leaving ’till I have your heart」悪魔に叫びます。ざっくりに翻訳すると、 「アンタの血をこぼせるのために来たぜ!アンタの心が潰したまで去らないよ!」の意味になります。基本、歌詞で悪魔とJohnnyの会話が表されてます。

最後の曲は 「Johnny’s Rebellion」です。Johnnyの復讐を失敗しました。でも、この曲で、Johnnyが他の魂を集まって、悪魔に対しての軍隊を作ってきました。曲の終わりに、これら魂が勝利を祝ってます。ただ、他の魂を解放するつもりだったのに、Johnnyは悪魔みたいになっちゃいます。歌詞で、Johnnyは自分の力を気付いてきて、地獄に、王として、留まることにしました。「But why should you sinners be saved? You wouldn’t be free without me. I’m your leader, your savior, your king. And I don’t think that I’m ready to leave…」「これら罪びとがなんで助けらればいいの?皆が解放されるのは、僕が居なかったら無理でしょう。俺は、上司、救世主、王だから。まだ去りたくないな。。」

日本の文化でこういう話があるかな?機会があるとしたら、悪魔に自分の魂を売りますか?何のために?

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