やほー!今日はパラモアの曲を分析をしようと思ってました。何でかっていうと、最近ストレスですごく悲観てきに考えてて、久しぶりにこの曲を聞いた時に、元気出されたんです~ ただ、曲が元気なメロディにされながら、歌詞は鬱病についてです。
特に、タイトルとコーラスに出てくる「rose-colored boy」(バラ色の男) の言葉を集中します。まずは、「rose-colored glasses ( バラ色の眼鏡)」か 「rose-tinted glasses」(バラ色付きの眼鏡)の熟語を聞いたことありますか?簡単に言うと、「楽天的な考え」の意味になります。
英文として、よく言われてるのは、”Look through rose-colored glasses”「バラ色の眼鏡を通して見てる。」この熟語を考えながら、パラモアの曲の意味は分かりやすくなりますよね!
「バラ色の男」は、「楽韓的な考えしかいない男」の意味かなと思いますね。もちろん、これはいい事何ですが、全体の歌詞を見ると、逆な意味を取ります。主役は世界の惨めさとかに飽き飽きしてて、バラ色の眼鏡をかけてる男みたいに楽天的に考えようとするやる気がなくなりました。
コーラスは
Just let me cry a little bit longer
「私にもうちょっと泣かせてくれ」
(私は頑張ってるのをもう疲れてるから、そっとに一人でおいてくれて)
I ain’t gon’ smile, if I don’t want to
私はやりたくないなら笑顔しないよ
(皆の考えはともかく、気分になったら、嬉しくなるよ)
Hey man, we all can’t be like you
おい、君と同じく皆はなられないよ
(苦しんでる人もいるから、そういう人に楽韓しずらい)
I wish we were all rose-colored, too
私も皆がバラ色になればいいなと思うけど
(皆が君と同じく楽天的になれったらいいなと思ってるけど無理でしょ)」
主役はその色バラ男を悪くにされてるわけではないけど、基本、人々は落ち込んだら、めっちゃのんきな人と遊びずらいでしょ。主役は「もう、気分じゃないからやめて」っていう感じがあります。
個人的に、悲観の方にいるのは理想じゃない分かってるが、この曲はすごく助かりましたよ。たまに嬉しくなろうと気分じゃない時もありますよね~ ただ、今記事が出来たのですっきりしました!
じゃあ、また今度ね!




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