「注意」今日の動画で話題として暴力が巻き込んでるので、そういう話題は聞きずらいなら、進まないでください

やほ~!今さっき見た動画で、The Red Jumpsuit Apparatus の「Face Down」を分析したいなと思わせた。(アップした人はお笑い芸人で、ミレンニアールとしての懐かしいエモい音楽について動画を作ってる。アメリカで、エモいは髪が長くて、全部の服は黒くて、深い詩が好きというの固定観念がある)

中学生の頃にこの曲は耳にたこが付いたぐらい人気がありました! 日本でも、30歳ぐらいの人も聞いたことある曲かもしれない。理由としては、家庭内暴力意識の曲っていうのことでした。だから、曲名は、「Face Down」か、「下向けの顔」の曲名にされました。日本語と同じように、「下向けの顔」は、「恥ず」の意味が繋いでますが、この曲に関して、二つの側から見られます。

最初に聞いたら、「Face Down」というのは暴力されてる人の目線だと思われやすいかもしれない。暴力されてるからこそ、自信が奪われて、ずっと下向けの顔をしてる状態です。しかし、もう一つの見方は、暴力してる人に対してです。

歌詞では、外から見てるの友達ようです。その友達は主役の家庭暴力に会われてる状況が知ってて、主役を応援しながら、暴力をしてる男に恥ずをさせてます。そして、歌詞は、

Do you feel like man, when you push her around?
「彼女を乱暴的に取り扱うと、男みたいに感じるか?」

Do you feel better now, when she falls to the ground?
「彼女が床に当たって、元気になるか?」

Well I’ll tell you my friend, one day this world’s going to end
「まあ、私はいつかこの世界が終わると言ってるよ 
(多分その家庭内暴力の状況です。本物の世界が終わるという意味じゃないと思う)

As your lies crumble down
「嘘を明らかにされながら」*Crumble downの意味は「崩れる」だが、「嘘を崩れる」のは直接過ぎるかなと思ってたから、「嘘を明らかにする」にした。

A new life she has found
「彼女は新しい人生を見つけたよ」

曲の終わりに、役割が逆にされてます。その暴力されてた彼女が新しい人生に逃げましたが、その悪い彼氏は一人になりました。彼は過去の行為で恥ずを感じてるかどうか知らないが、「Face Down」をしてる人は彼女じゃないですね。

そういえば、英語で「下向けの顔」の反対は、「chin up」です! 次のポストまで、上を向いて歩いてね~

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