遅いですが、あけましておめでとうございます! 年明けからすごく忙しくて、ゆっくりしたい気持ちのゆえに、フォークを聞きたくなりました。落ち着けるような音楽を探す途中に、「Hazlett」というアーティストを気づいてきました。

最初に気になった曲は、「Missionary Feelings」という曲でした。Hazlett の姿を見ると、ちょっと怖いぐらいの大きさを比較すると、彼のすごくきれいな声に驚かされると思います。Hazlett はカントリーボーイというイメージが付いていて、よく裸足で農場の中にいる画像があって、この特徴で好きになりました。

Hazlett を紹介することに加え、新しいEP、私の一番好きな曲と、歌詞の翻訳をあげていきます。

下のリストから自由に記事の部分もクリックできますよ~👇👇

  1. 「Hazlett」は誰?
    1. Goodbye to the Valley Low- EP・さよなら、谷が低い場所に
  2. 「Stolen Seasons」・「奪われた季節」
  3. Hazlettをフォローしませんか?

「Hazlett」は誰?

Hazlettはオーストラリア出身ですが、スウェーデンに住んでいます。「Hazlett」のフルネームは「Mitchell Hazlett Lewis」で、発音ははっきり知りませんが、私の発音は「ミッチェル・ハズレット・ルイス」です。Hazlettの自分の説明がYoutubeプロフィールからまとめ:

The honest truth… I’m just one heck of an emotional, stubborn, simple, romantic guy. I rarely like socialising with large groups of people. My circle’s small. I can’t blow smoke up other people’s behinds for a leg up or their attention. I’d rather help people sort out their own life, instead of my own. I love all creative people but I’m inspired and jealous of them at the same time. I’m a little broken just like you. I am the way I am and at the end of the day people are going to like what I do or they are going to hate it. Either way this thing goes, at least it’s going to be honest and from the heart x” – Hazlett

「素直と言えば、僕はエモい、頑固、シンプル、ロマンティックなやつだ。大きな集まりがあまり好きじゃなく、輪が小さい。好印象を与えることや、注目されるため人に手を貸さなくていいと思う。他の人をただ助けたいです。僕は、想像力のある人が好きですが、鼓舞されていて、うらやましい気持ちもあります。皆と同じように僕の心も壊れています。他の人に愛されるか嫌われるかはともかく、自分らしく生きたいです。どっちの道に歩んでも、僕が素直に、心から進みたいです。」

私は「Hazlett」を説明しようとしたら、「優しい、自然、田舎」という言葉が浮かびます。私も同じような「独りぼっち」で、自然に囲まれる場所にも住みたいので、Hazlett の「Stolen Seasons」というミュージックビデオを見ると、自分の理想的な人生が見えて、嬉しくなります。かすかに情報がありますが、Hazlettはインディーズとして、人気が上がってきています。確かに、この「平和が欲しい」の時に、Hazlett の優しいサウンドが広がるでしょう。

Goodbye to the Valley Low- EP・さよなら、谷が低い場所に

Pic credit: Found on Apple Music

12月8にリリースされ、「Blame The Moon」「Missionary Feelings」「Mama’s Boy」「Slow Running」「Cemetery」「Stolen Seasons」という6曲が入っています。このEP (イーピーとはアルバムとしては短過ぎるけれど、シングルでもではないということです)は優しいメロディーでいっぱいで、自然の中を歩く雰囲気と完璧に合います。昨日、私は全曲を繰り返しながら、2時間ぐらい歩きました。池を見ながら、「Slow Running」が特に合いました。

Apple MusicSpotifyで簡単聞けますので、ぜひ楽しみにしてください~♡

「Stolen Seasons」・「奪われた季節」

歌詞を分析しようと思いましたが、意味が全く説明できません。私は英語ネイティブとしても、「win hands」のような表現が解読できない上に、「learn the cry」の表現も不自然だと思って、言いたいことが理解できません。

正直、歌詞があまり繋げられませんので、あらゆる部分が違うシーンを表しているようです。しかし、意味を別にして、曲の落ち着いている点を楽しみにしてくださいね~

頑張って翻訳していきますが、日本語でさらに意味が混乱するかもしれません。

歌詞 クリックしてね~👇

Winning hands while I’m losing sleep
We made plans that we’ll never keep
oh, oh, oh
人を勝ち取りながら、眠るなくなっている
僕たちは守らない計画を立った
お、お、お~

Learn the cry when you didn’t care
Forever is a sense impaired
oh, oh, oh 

気にしないと、泣き方を習って
「永遠」は、感覚に障害のあること
お、お、お~

oh, oh, oh
お、お、お~

Gimme the season that you stole
Maybe a reason not so cold 
‘Cause I’m freezing on my own
君が奪った季節をもらわせて
冷たい理由ではないかも
僕は1人で凍結しているから

On my own 
1人で

Twist my arm, drag me all the way 
Church bells ringing for yesterday
oh, oh, oh
僕の腕を捻って、最後まで引きずって
教会の鈴が昨日のために鳴っている
お、お、お~

Plead my case with an iron lung
Losing faith and I’m losing sun
oh, oh, oh 
鉄の肺と共に、僕の訴訟を起こして★(この意味本当に理解できない。翻訳が不明なら、すみません。)
信仰を失うとともに、日光も失っている
お、お、お~

Whoa, oh, oh
ヲぅ、お、お~

Gimme the season that you stole
Maybe a reason not so cold 
‘Cause I’m freezing on my own
君が奪った季節をもらわせて
冷たい理由ではないかも
僕は1人で凍結しているから

On my own 
1人で

Hazlettをフォローしませんか?

どう思いますか?落ち着きましたか?詩的な歌詞が多いですが、意味が分からなくても、Hazlettの声とギターが楽しめるでしょう。私は「Stolen Seasons」の動画にある自然の景色が大好きで、見ながら私も景色にいると想像してしまいます。

「Goodbye the the Valley」を聞けば聞くほど、好きになる曲が増えていて、だんだん1月のサウンドトラックになっているようです。♫ Hazlett と一緒に自然に囲まれる冒険に参加したければ、フォロしてくださいね~

Spotify 
Apple Music
Youtube
Twitter/X
Facebook
TikTok

Leave a comment